ロマノフ、アンドレイ・ヴィクトロヴィチ

Романов, Андрей Викторович
テノール
1977年6月29日生

アレクサンドロフ・アンサンブルのソリスト 1996年~2010年所属
ロシア連邦功労芸術家(2008年)
 テノール歌手。1977年6月29日、ウラディーミル州コヴロフに生まれる。ウラディーミル州文化専門学校で学んだ後、1996年にアレクサンドロフ・アンサンブルに入団し、2010年に退団するまでの間、合唱団員、後にソリストとして活躍。1998年から2003年まではモスクワ国立芸術文化大学でオペラのソリストとしても活動した。2008年にロシア連邦功労芸術家の称号を授与される。

 2001年に放送されたNHK(BS2)のドキュメンタリー番組「地球に好奇心」でアレクサンドロフ・アンサンブルが取り上げられ(「原潜クルスクへの鎮魂歌」)、初めてソリストに抜擢され苦闘する若きロマノフが紹介され、日本中の赤軍合唱団ファン()の心を鷲掴みにしました。取材当時は「合唱団の中で下から三番目に若い」「新人扱い」だったロマノフも経験を積みソリストに定着。私が初めてモスクワに行った2008年の演奏会でも「ベルリンへの道(ДОРОГА НА БЕРЛИН)」を元気よく歌っていました。

ロマノフ公式サイト
ベドネンコ:別れの祈り(МОЛИТВЫ ПРОЩАНИЯ)
上記「地球に好奇心」で紹介された2001年2月22日の演奏会の映像。
スヴォボダ:レディ・カーニヴァル(LADY CARNEVAL)
2009年6月チェコ公演の映像。
モフセシャン:永遠なる勝利(ПОБЕДА НАВСЕГДА)
2010年の映像。
ババジャニヤン:世界で一番の街(ЛУЧШИЙ ГОРОД ЗЕМЛИ)
ロシア民謡(ラリオノフ):カリンカ(КАЛИНКА)


赤軍合唱団の人々に戻る



inserted by FC2 system