カヤツキー、セルゲイ・ロマノヴィチ

Каяцкий, Сергей Романович
テノール
1953年6月14日生

アレクサンドロフ・アンサンブル合唱団員(テノール)※→
国家親衛軍歌と踊りのアンサンブルのソリスト
ロシア連邦功労芸術家(1998年)
 テノール歌手。1953年6月14日、クラスノダール地方のジンスカヤ地区に生まれる。1975年から1977年まで地元のリムスキー=コルサコフ記念クラスノダール音楽大学で学び、次いでモスクワに上り、チャイコフスキー音楽院で学び1979年に卒業。卒業後はピャトゥニツキー・ロシア民謡合唱団等に所属、1986年に行われた同団のヴァチカン公演に参加しヨハネ・パウロ2世の御前で歌っている。その後、内務省軍歌と踊りのアンサンブル(2016年に組織改編により国家親衛軍歌と踊りのアンサンブルとなる)のソリストとなり、2007年の同団の来日公演(「ロシアの大地アンサンブル」の名称で公演)でも「カリンカ」や「ベルリンを去って」を熱唱している。1998年にロシア連邦功労芸術家の称号を授与された他、故郷ジンスカヤ地区の名誉地区民に叙されている。現在は音楽教師として活動している模様。

※ネットオークションで入手したアレクサンドロフ・アンサンブルの1989年アメリカ公演のプログラムのメンバー表に「セルゲイ・カヤツキー」の名前があります。同一人物かどうか確認できませんでしたが、内務省軍歌と踊りのアンサンブルに移籍する前にアレクサンドロフ・アンサンブルに在籍していた可能性は非常に高いと思っています。

カヤツキーのYouTubeチャンネル
ドゥナエフスキー:ベルリンを去って(ЕХАЛ Я ИЗ БЕРЛИНА
ロシア民謡:ヴォルガ河を下る(ВНИЗ ПО ВОЛГЕ-РЕКЕ
北朝鮮公演の映像。
ミグーリャ:兵士の歌(ПЕСНЬ О СОЛДАТЕ


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