トゥイチャンコ、エフゲニー・セルゲイエヴィチ

Тытянко, Евгений Сергеевич
指揮者
1935年3月2日生
1995年没
アレクサンドロフ・アンサンブル合唱指揮者(1965年~)
アレクサンドロフ・アンサンブル副芸術監督(1968年~1985年)
ロシア連邦共和国功労芸術家(1968年以前)
ロシア連邦共和国人民芸術家(1988年)
 合唱指揮者。1935年3月2日生まれ。1951年(または1953年)、モスクワ合唱学校を卒業し、合唱学校付属の少年合唱団(現在のスヴェシニコフ記念少年合唱団)でアレクサンドル・スヴェシニコフ(1890-1980)の指導を受ける。1953年から1958年までモスクワ音楽院で合唱指揮を学ぶ。
 1965年からアレクサンドロフ・アンサンブルで合唱指揮を務める(1968年の幻の来日公演時資料で「副合唱指揮者・ロシア連邦共和国功労芸術家」の肩書)。1968年にアンサンブルの副芸術監督に就任(1976年の来日公演時資料で「副芸術監督・合唱指揮者」の肩書)。
 1985年よりドイツ駐留ソ連軍歌と踊りのアンサンブルの指導者に転出し、在任中の1988年にロシア連邦共和国人民芸術家の称号を得る。
 1991年に国立アカデミー・ロシア合唱団の芸術監督に就任(在任中に同合唱団は「スヴェシニコフ記念」の名称となる)。SEASON RUSSEレーベルにレコーディングを続けていたが、在任中の1995年に死没。最後のレコーディングは亡くなる数ヶ月前の1995年2月半ばに収録された「ロシア民謡集」で、翌1996年に発売され、トゥイチャンコの死を悼む一文が添えられています。
※名前は「ティティヤンコ」「トゥィティヤンコ」などの表記もありますが、ここでは来日公演プログラムに紹介されているものを使用しました。
ノヴィコフ:小麦色の娘(СМУГЛЯНКА
二重唱:イヴァン・ブクレーエフ(テノール)、ウラディーミル・チェルヌイフ(テノール)。
1976年の映像。
ノヴィコフ:道(ЭХ, ДОРОГИ
独唱:エフゲニー・ベリャーエフ(テノール)
1976年の映像。
ソロヴィヨフ=セドイ:出発!(兵士の旅路)(В ПУТЬ!)
1979年の映像。


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